金色

「金色」と聞くと皆さんピカピカと輝くあの色を思い浮かべるでしょう。

私もそうです。しかし、実際に色で表現しようとすると、とても難しいのです。

ウィキペディアによると「色としては黄色系の色だが、金属光沢、つまり、反射光があまり乱反射せず強い指向性を持つことで金色となる。」とあります。

なんとなくわかりますが、金色を表現するにはあまり役に立ちませんね。

何故こんな話をするかというと、イラストレーターでトロフィーを作成させて頂く機会があり、どうすれば金色っぽく見えるのかを調べてみた為です。

このトロフィーが金色に見えるようなら幸いです。