12月2021

2022カレンダー

今週から2022年カレンダーの配布を開始しました。

坂本先生の力作で細かいところまでとても綺麗に仕上がっています。

塾内のイベントについても記載がありますので、ぜひご活用ください!

流木

先日、相模湖に行った際に良さそうな流木があったので拾ってきました。
ヌマチチブ(魚)などがいる水槽に沈めて飾りにするためです。

・・・とここで疑問が浮かぶ人もいるのではないでしょうか。

 

「木って水に浮くんじゃないの?」と。

 

漠然とそう思っている人も多いと思いますが、実は「木」自体(木の細胞)の密度は1.3~1.5 g/cm3ほどなのだそうです。しかし、細胞と細胞の間に空気をたくさん含むので全体としては水(密度1.0 g/cm3)より軽くなるのですね。

という訳で水槽のレイアウトにこだわるアクアリスト達はその空気を抜くために、流木を何日も水に浸けたり、場合によっては鍋でコトコト煮込んだりするわけです。

私は鍋が汚れるのが嫌だったので、バケツに浸けて放置していました。
もう3週間程経つので、そろそろ水槽の方に移動してみようかと思っています。

ステップロト2021当選番号発表!

今日はステップロトの当選番号発表日です。

第1教室で厳格な抽選を行った結果、上記の通り決定しました!

皆さんの番号はありましたか?

見事当選した方は2022年1月31日(月)までに当選くじの引換えを行ってくださいね!

締切日

今日は英検の受付締切日でした。

最終日にお申込みをいただくことも結構多いのですが、今日は一日だけで8件もお申込みをいただきました。

これは初かもしれません。

検定日は1/22(土)ですのでしっかりと準備をしていきましょう!

みかん

主に成増教室で勤務されている講師のK先生から教室にみかんが届きました。

なんと全教室に送ってくださったとのことです。

早速、先生や生徒さんに配布を始めましたが、とても好評です。

K先生のご厚意に感謝致します!

12/13(月)から数検の受付がはじまります

来週の月曜日(12/13)から数検の受付が始まります。

申込みは数検のHPから行っていただくのですが、各教室ともすぐに満員になる傾向にあります。

一応、申込締切日は1/18(火)となっていますが、受検を考えている方は出来る限り13日にお申込みをすることをオススメします。

検定の記載

ここの所毎日のように検定についてのお問い合わせをいただいています。

今日、漢検の申込みで来られた方は「ホームページで検定についての記載がしっかりとあるので、とても助かります」とおっしゃっていました。

漢検・英検・数検についての予定や受検資格(塾生でなくても受けられるのか)などを記載している所は意外と少ないのだそうです。

ひとまず今週の金曜日(12/10)に英検の締切日がありますので、受けようと思っている方はお早めにお問い合わせください。

匂う気がする

皆さん料理はしますか?

私はMy包丁を3本、砥石を3つ持っている程度にはやっています。
和洋中なんでも作りますが、ちょっと中華が多めです。

昨日はエビチリを作ったのですが、今日もまだほんのりと手からニンニクの匂いがする気がします。

包装に「硫化アリル2倍!」と書かれていたので、匂いも2倍なのでしょうか…。

血液をサラサラにする効果があるのは良いのですが、匂いはちょっと・・・困りますね。

洗ってもなかなか落ちないので、良い裏技などがあったら教えてください。

オンライン巡回指導

今月からオンラインで巡回指導を受ける生徒さんが入り、私が担当させていただくことになりました。

去年はオンラインで巡回指導を受ける生徒さんも結構いたのですが、今年度は初めてかもしれません。

巡回指導は教室で受ける方には紙のプリントで、オンラインの方にはPDFファイルで、それぞれ問題を出題します。

気を抜くと教室の生徒さんにPDFで出力しそうになったりするので、間違えないように気を付けながら進めていきたいと思います。

昔のものでも・・・

最近はかなり寒くなってきました。
12月なので当然かもしれませんが…。

ただ、このぐらいの気温であれば暖房をかけるとすぐに暖かくなりますね。真冬に本当に冷え込んだ日だと暖房をかけてもなかなか暖かくならず、足元がずっと寒い時もあります。

暖かい空気は上に昇っていくので、足元はなかなか温まらないんですね。エアコンが天井についているので余計かもしれません。何故そうなるのかは理科で膨張と密度を勉強すればわかります。

私なんかは小学4年生まで住んでいた家が、「水を沸かす方式のお風呂」だったので、湯船の上の方が熱くても下の方は冷たいということを体験的に理解したものですが、今のお風呂はお湯がそのまま出てくるので、感覚的に理解することは難しいようです。

今では使われないような昔のものでも、実際に使ったり、体験してみると新しい発見があるかもしれませんね!